43歳、3児の主婦の方が今年の美魔女グランプリを制する

美しい女性

 

いくつになっても瑞々しい、美しい肌をキープしたい。

 

年齢に負けない肌を目指すすべての女性にとっての大きな目標ですよね。

 

美魔女ブームは時には無理な若作りと揶揄される声もありますが、その本質は変わらない美しさを求め、自分を高めたいというポジティブなものだと思っています。

 

そんな美魔女の頂点を決める、「第5回 国民的美魔女コンテスト」が先日開催されました。

 

頂点に輝いたのは、3人のお子さんを持つ東京都の主婦・箕輪玖美さん(43歳)でした。

 

圧倒的な華やかさ、が受賞の決め手となった彼女は、過去に6年ほどモデル経験はあるものの、芸能界の夢破れたあとは普通の専業主婦となり、このコンテンスト出場もご主人だけに報告して子どもたちには内緒だったそうです。

 

このコンテストでグランプリになると、事務所と契約して芸能界デビューができるようで、彼女も上戸彩や米倉涼子などを抱える大手事務所、オスカープロモーションとのプロ契約が決まりデビューへの道に。

 

美魔女グランプリについてはモデルプレスの公式ページを参考にしています。

 

そもそも「美魔女」って誰が最初に言ったの?

 

2014年の美魔女グランプリは43歳、3児の主婦が受賞

 

美魔女とは、光文社が発行する女性ファッション誌『美STORY/美ST』によって造られた言葉です。

 

定義は35歳以上の女性で、光文社は美魔女という言葉を商標登録しています。

 

もともとは、それまで季刊誌だった美STORYが月刊誌としてリニューアルする際に、Web上で「7人の美魔女会議」というブログがスタートし、これをきっかけに美魔女という言葉が広まっていったと言われています。

 

ちなみにその7人とは、松島三季、水谷雅子、吉田貴子、上田実絵子、吉田真希子、山本未奈子、潤子ララビュールさんです。

 

そして今につづく「美魔女コンテンスト」を同時に開催していったことも、社会にこのキーワードと概念を浸透させる強い力になりました。

 

今の美魔女は一昔前「F1層」と呼ばれていた方たちだと思います。時代やトレンドに敏感で消費意欲が旺盛なこの層だからこそ、今の年齢を諦めずに新たな美を求めるスタイルに共感する方が多かったのではないでしょうか。

 

 

美魔女の本質

 

つい先日卒業してしまいましたが、グリコのCM企画で誕生した「大人AKB」でデビューした塚本まり子さんもそうですが、ある程度年齢を重ねた女性にこうしたスポットライトが当たるのは本当にうれしいことですね。

 

特に専業主婦の方ですと、毎日子育てやご主人の相手、人によりますが姑とのやりとりなど、自分のケアに向く暇がないくらいの毎日ですよね。

 

もちろんその毎日に不満がない方はいいのですが、多くの方がストレスにさいなまれているのも事実だと思います。

 

すべての方がこのように華やかなチャンスをゲットできるわけではありませんが、何も芸能界デビューをしなくても、いつもの化粧品や肌ケア方法を見なおしてみるとか、ご自分の美に対する関心が少しでも高まるきっかけになれば、こういうイベントも意味があるのではないでしょうか。

 

美魔女という言葉の響きで少し損をしている感もあると思いますが、何も魔女になる必要はなくても、いくつになっても美しく輝くための努力は素晴らしいことだと思います。