アトピー寛解の切り札にセラミドはなってくれるんでしょうか・・・

筋金入りのアトピー患者(女)です。小学校のころは既に手のひじ、ひざのうら、足の甲などがガサガサ、ゴワゴワになっていて、爪でひっかくと白い線がついているような状態でした。

 

あの時代はまだアトピーそのものがめずらしく、ひどいあだ名を付けられたりからかわれたり、いろいろとつらい思いをしました。ああ思い出したくない・・・。でもまだ顔はましだったのが救いです。

 

それが大学に入る頃には、何だか顔がムズムズするな・・・と思ってたらみるみるまに赤みを帯びてきて、ひどくかゆくなったかと思うとすっかり顔もアトピーの症状が出ていました。

 

顔は赤みがなかなか引かないし、皮膚が薄いからステロイドがあまり強いのは塗れないので大変でした。他人の目を気にする年頃だったので、今でも若干対人恐怖なのはあの時のことが原因かもしれないです。

 

アトピーって死ぬようなことはほとんどないと思うけど、かなり辛い病気なんですよね。QOLがさがるというか・・・。おそらくこの辛さはなった人にしかわからないのでは?

 

そんなアトピーの大敵のひとつが「乾燥」。かゆみがましますし肌がかき壊れやすくなり、そうなると中の水分がますます蒸発して悪循環全開です。そうなる前にしっかりと保湿しないといけません。

 

最強に保湿できるのはワセリンなのですが、ベタベタして気持ち悪いんです。なのでいろいろ物色(クリームを中心に)したら、セラミドが肌の保湿にすごいいいとか。セラミドは細胞間物質といって、皮膚の中で細胞をくっつけて水をとじこめるんだそう。

 

いくら外から保湿しても中を潤わさないといけないんですね。これって最近の常識らしいですが、自分がうといので・・・とりあえずセラミドの保湿クリームで値段が手頃なのを買ってみようと思います。