ヒアルロン酸を凌駕する保水力「プロテオグリカン」

保湿している女性

 

強力な保湿力を持つ成分として注目の新成分、プロテオグリカン。あのヒアルロン酸を超えるうるおい力があると言われています。

 

このプロテオグリカンはムコ多糖として人間が持っているヒアルロン酸やコンドロイチン、グルコサミンと比較的近い仲間と言われています。

 

実はプロテオグリカンというのは物質名ではなく、コアタンパク質とグリコサミノグリカンがある様式で結合している分子の総称を指しています。

 

上記の成分やコラーゲンとともに、人の肌の潤いを保つには欠かせない成分です。現代の美容に欠かせないエイジングケアの柱を担っているといえます。

 

プロテオグリカンの研究は1970年台より目立つようにはなっていましたが、1g3000万円もするなどとても一般の商品化には程遠い貴重なものでした。

 

やがて青森県の弘前大学の研究チームより、鮭の鼻軟骨からプロテオグリカンを抽出する方法(特許も取得済み)が発見され、これをきっかけに食品や化粧品への応用がぐっと進みました。

 

ヒアルロン酸やコラーゲンのように元々人体にあるものなので、副作用もほぼなく経口摂取もできるので、さまざまな化粧品やサプリメントでの活躍が期待されています。